Ruviの独り、ヒトリ言

ド田舎に生息する浪人生の長い独り言

日本人だもの

 やること多すぎデェェェス!どうも、エル、じゃなかったRuviです。明日も予備校なので今日は短めに。私は英語が壊滅的にできないので、北予備が提唱する英語実力アッププログラム的なものに従順に従うことにしています。でもまぁやることの多いことと言ったらもう凄まじいです。他の教科にかけている時間を合計した分くらいの時間を取られてしまいます。ひえぇ~。浪人になったから時間もたくさんあっていいねとか思っていましたが甘かったです。ベリィスウィート(違う)でした。英語は幼少期から触れていますが、どうしても日本列島民族体質が強すぎるせいなのか全く英語に慣れません。正直海外大学に行きたいと思っていた時期もありましたが英語ができないので思った瞬間に諦めました。私が生きている間には言語の壁が完全に取り除かれるあと一歩くらいのところまで技術革新が進むと思うので、正直勉強する意義をあまり感じないのですがまぁ、周りが読めているのに自分だけ読めないのは悔しいので、なんとか頑張って英語力を高めたいとは思っています。苦手苦手と言いながら高校時代毛ほども勉強していなかったせいで文法なんてちんぷんかんぷんです。予習しなさいマンのせいではありません。たぶん。英語頑張ります。新聞が読めるくらいにはなりたい。

 話は変わりますが、人生で初めて計画的に勉強し始めた感想の一つを述べておくことにします。計画的に勉強する上で最も大変なのは復習時間の確保です。予習は期限が決まっていますし、やらないと授業が面白くないので、計画を立てやすくモチベも保ちやすいですが、復習になると話が変わってきます。復習は決まった期限がないので予定に組み込みにくく、特に計画勉強初心者の私からするとプライオリティや時間の管理が大変です。これが私の勉強する上での課題何だな、と実感しました。やって放置がどれだけ危険かは、現役時代に身を持って学んでいるので浪人中にその管理の仕方をマスタできるよう研鑽するつもりです。

 やっぱり予備校帰りは疲れていますね。面白いことが思いつかないので頭に浮かんだコトバを反射的につらつらと書いています。土日にでも考えたやつを書こうかな。かけたらいいな。それでは、また。