Ruviの独り、ヒトリ言

ド田舎に生息する浪人生の長い独り言

疲れみ

 最近結構な疲れが溜まってきました。どうもRuviです。明日から予備校が始まるので今日は少し手短にマトメたいと思います。

 昨日の記事にも書いた通り、私はマンネリ化が大の苦手なのですがしかし、マンネリ化の解消には多大な労力を要することも事実です。労力を惜しんでいるうちに結局マンネリの坩堝にハマってしまうことも多く、最近もその傾向が顕著に現れてきているように思います。マンネリ化によって齎されるストレスは甚大なもので、ここ二日ぐらいは昼下がりになると強烈な睡魔に襲われるようになってしまいました。大変大変。勉強にも身が入りづらくなってしまいダラダラと過ごす時間が増えてしまったように思います。正直、現役時代はこの状況に甘んじてしまったがために合格を逃したと思っているので浪人の今はこの状況に甘えず、打開策を考えていかなくてはなりません。とりあえず明日から予備校なので、私の生活に新たな風を吹き込んでくれると期待しています。

 マンネリ化の打開策の話ですが、この打開策に対する問題は決して解決されるものではなく永遠に私を襲うものでしょう。このような性質を持ったいる問題や課題は身の回りに割りとたくさん潜んでいるのではないかと思います。しかし、その多くはその性質が故、疎まれ、避けられ、忘れられているものであると思っています。要はそんなこと考えるのってサムいよねって思われている、ということでしょうね。継続的に考え一つの解決策に固執しないあり方は、ある意味理想的ではありますが決して容易なことではないでしょう。しかし目を背けていては何も解決しないので、私は時たま思い出して解決策を講じることができるようになれば良いと考えています。浪人の間はその練習期間として大いに有効活用することにしましょうかね。っていうかモチベーションがマンネリ化でだだ下がりになっていたらまた落ちてしまうのでそうしなくてはならない、といったほうが正しいのでしょうが。

 今日のところは夕飯のグラタンがとても美味しかったので良しとしましょう。終わりよければなんとやら。それでは、また。